今さら太陽光2019 ~太陽光発電のリアル発信~

2019年9月から戸建て太陽光(カナディアンソーラー:8.58kW)の発電を開始しました。太陽光発電の実態をリアル発信していきます。

太陽光勧誘の実態

こんにちは、ホリコマンダーです。

 

今月末に太陽光設置工事を控え、記録として書き綴ってきた本ブログの昔の記事を読み返すようになりました。

(昔と言いながら始めて半年も経っていないヒヨッコブログですが💦)

 

まだまだ最近のことですが当時の考えていたことや交渉状況などを綴っており懐かしく感じました。

(記録を残しておいて良かったと初めて実感しております。)

 

そんな中、ふと思ったこと。

 

 そういや、9社も見積を取っておきながら他社は音沙汰無いな~・・・

 これから太陽光を検討する人の中にはしつこい勧誘が怖いと思ってるかもしれないなぁ・・・

 

ということで勧誘の実態についてご紹介です。

※あくまでも私の体験談です。

 

 

結果的に9社へ見積を依頼して提案を受けたのは5社でした。

(他4社は見積依頼(=見積一括サイト)をしても返事すらありませんでした・・・)

※当時の検討状況はこちら 「意思決定!![2019.03.01]

 

 

5社から見積もりを受領したうち、検討状況の確認等の連絡があったのは2社でしたね。

(太陽光導入のキッカケとなったA社、太陽光導入をお願いしたT社)

 

残り3社は以下の状況でした。

 N社:検討の土俵にも乗らなかったので見積受領後、速やかにお断りメールを送付

 Y社:当時の再安価格で土俵に上がってたが、パネル写真を見せて欲しいと依頼するも音沙汰無し。

 S社:希望した構成と違ってたので再見積依頼をしたが音沙汰無し。

 

太陽光を考え出した当時、”太陽光営業の勧誘はしつこいだろう”というイメージを持ちながら、勧誘覚悟で複数社へ見積依頼を出しました。

が、すぐに結論を求められたり契約を迫られたりもなく、むしろあっさりし過ぎて肩透かしを食らった感覚です。

 

見積依頼を出したのが2月で何かと忙しい時期なので、営業も勧誘まで手が回らなかったのかな・・・

それか実は太陽光はブームで入れ食い状態だから見切りが早いのかな・・・

 

経済産業省の認可を取るのに立て込んでて3ヶ月は掛かると事前に聞いており、実際3ヶ月を要したので実は今は太陽光ブームなのかもしれない・・・

 

(ブームであるなら、ブログ概要の”下火”というのも書き換えないとあかんかな~^^;)

 

 

こういった経緯で”太陽光の勧誘はしつこくない”とイメージを持ったこともあり、

先の「 投資用太陽光を考える」でもご紹介しました太陽光投資の検討にも踏み出す覚悟をしたのでございます。

 

どうなることやら・・・