太陽光バブルの終焉⇒むしろ今が買いでしょ‼️
こんにちは、ホリコマンダーです。
2019.8.31付のSANKEI DIGITALに【「太陽光バブル」の終焉】という見出しの記事が‼️
こういう記事は私はネガティブキャンペーンと見てます。
※太陽光のネガキャンってポツポツ出ますよね・・・マスコミに嫌われてるのかな?
タイトルだけ見ると「太陽光は終わりかっ‼️」って印象受けてインパクトはありますよね。
※その方が集客するんでしょうがね~
冷静に読むと「太陽光バブル」が終焉するのであって、むしろ適正化される動きになる記事だと私は見てます。
⇒記事にも書いてる通りFITが始まって間もないときは怪しい業者も太陽光事業に参入して乱立し、その結果、近隣トラブルや災害被害に繋がったんでしょうね。
前々から言われてるFIT見直し案はメガソーラー(1,000kW~)が対象で個人じゃ到底手が出せない規模なんでしょうが、そういう説明はサラッと流して太陽光全般が対象みたいな書き方されるから「太陽光は終わりかっ」って取っちゃいそうですよね💦
何故、FIT制度は縮小してるのか・・・
何故、マスコミは太陽光の記事をネガティブに書くのか・・・
私は現行の14円+税、もしくはそれ以上の案件はオイシイからだと考えてます。
国が儲かる制度なら縮小しないですよね(消費税みたいに)
国民が儲かる仕組みだから縮小する方向に向かってるんじゃないかなと思ってます。
個人的にはFIT制度はいつかは終わるものと思ってます。
ただ、もっと長いスパンでの計画だと想像してます。
だからこそネガティブキャンペーンが出る太陽光投資は【買い】ではなかろうか。
潤沢な資金があれば買いたい気持ちは山々ですがなかなかね~(^_^ゞ
※20代の独身だったら飛び込んじゃってるかな~(笑)
今はメディオテックとのパイプもあるので提案されるついでに記事に関する見解も聞いてみようかなぁと思ってます。