売電した電気はどこへ行く?
こんにちは、ホリコマンダーです。
太陽光を契約してから他人の太陽光パネル・屋根形状・日当たりなどに興味が沸き、上を向いて歩くことが多くなりました🙄
最近は”太陽光の出力制御”について気になりだし電線を見ることが多いですね👀
これまで電柱・電線・変圧器なんて視界に入ってもスルーしてましたが、電気の仕組みも調べてみると興味深くなり電線を目で追いながら歩くのがプチブームです(笑)
(ずっと上を見ながら歩いてるので事故らないように気を付けないと・・・💦)
こんなマニアックになりつつなる私も太陽光提案を受けるつい半年前までは太陽光の仕組みなんて全然知りませんでした。
<当然?>余剰電力は発電所へ送って売りつけるものだと思ってましたよ(*/□\*)
↓ずばりこんなイメージです。
発電所に蓄電池のようなものがあり余剰電力は発電所に送電されてから他へ給電されるものかと思ってました。
私に限らず太陽光発電あるいは電気に詳しくない方はこんなイメージを持つ方が多いのではないでしょうか?
でも、太陽光で発電する電気ってそんなパワーはないんですよね・・・
まぁ確かに何kmも離れた発電所から電気を送ろうとしたら相当なパワーは必要で、太陽光の数kWの発電程度では発電所へは届けれられないですよね・・・
じゃぁ売電した電気はどこへ行く?
自分なりに調べたところ近隣に供給されるという事が分かりました💡
↓私の頭の中はこんなイメージです。
なるほど。そりゃそうよね。
なんとなくモヤッとしてた疑問が晴れてスッキリした気分でした☀️
とスッキリしたのも束の間。
・どこの近隣まで供給されるの?
・近所に太陽光が普及しまくったらどうなるの?
というような事も気になりだし継続勉強中です・・・
太陽光の仕組みも奥深いものですが、今後も私なりに理解した内容を簡潔に発信していければと考えてます。
時には私の理解が誤ってて間違った情報を発信してしまうこともあるかもしれませんので、その際は是非、有識者の皆様からのコメントも頂けると嬉しいです✏️